兵庫県立美術館
- 定休日：月曜（祝休日の場合は翌平日）、年末年始
- Tel.：078-262-1011
- 営業時間：10am〜6pm（入場は5:30pmまで）
- 住所：神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
- URL：https://www.artm.pref.hyogo.jp/
- アクセス：阪神岩屋駅から徒歩約8分、JR神戸線灘駅南口から徒歩約10分
兵庫県立美術館は、1970年に開館した兵庫県立近代美術館の活動とコレクションを継承し、阪神･淡路大震災からの「文化の復興」のシンボルとして2002年に開館。世界的に著名な建築家・安藤忠雄氏によって設計された建物は、西日本最大級の規模である。北には六甲山系を、南には瀬戸内海と神戸港の風景をのぞむ美しい環境に位置している。国内外の美術作品を紹介する特別展、13,000点を超えるコレクションの中から厳選した作品を展示するコレクション展、安藤忠雄氏の作本模型や関連図書が展示されているAndo Gallery、屋外の彫刻作品、建築と風景など、幅広い楽しみができる美術館。
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WHO神戸センターは阪神・淡路大震災後に、震災復興のシンボルとして設立された。地元自治体と財界からなる神戸グループの支援を受け、WHO本部の一部門としてさまざまなグローバルヘルス課題の政策研究に取り組んでいる。「災害・健…
JR灘駅から徒歩約10分 -
（公財）兵庫県国際交流協会は、国際交流と多文化共生の拠点として、図書スペースや展示機能を持つ交流ギャラリーなどを含む「ひょうご国際プラザ」を運営するとともに、外国人が安心して暮らせるよう、相談員対応や外部通訳・翻訳アプリ…
JR灘駅から徒歩約12分 -
国際防災研修センター（Disaster Reduction Learning Center：DRLC）は、2005年1月に神戸市で開催された「第2回国連防災世界会議」の成果文書である「兵庫行動枠組（HFA）」を受け、JI…
JR灘駅から徒歩約12分 -
「人と防災未来センター」では、阪神・淡路大震災後に災害看護ボランティアの礎を築いた黒田裕子さんの活動が詳しく紹介されている。黒田さんは震災後に病院を辞め、孤立する被災者に寄り添い続け、その献身的な支援活動は多くの人々に影…
JR灘駅から徒歩約12分 -
1995年阪神・淡路大震災の記憶・反省をもとに2003年8月に設立。「災害発生時の司令塔」として、災害時には情報を集約する情報指令センターとなる。 隣接する神戸赤十字病院が後方支援病院として連携しつつ、平時救命・救急医療…
阪神春日野道駅から徒歩約7分